女性とリーダーシップ – 新型コロナウイルスで見えた【新しいリーダー像】がかね備えている3つの素質とは –

女性とリーダーシップ – 新型コロナウイルスで見えた【新しいリーダー像】がかね備えている3つの素質とは –

「リーダー」になれる人材とは?

私たちが「リーダー」を想像する時、どのような人を思い浮かべるでしょう?

人前で話すことが上手い人?

大勢の人を率いるカリスマ性がある人?

決断力のある人?

もちろん上記の特徴が当てはまるリーダーは世の中に沢山いるでしょう。しかし、私たちが想像する「リーダー像」がもし偏っているとしたら?

この新型コロナウイルスが流行っている中、未知のものに対するリーダーシップを求められ、多くの国が戸惑った。そして未知と戦う様々なリーダー像が見た。

現在、世界各国が異なる方法でコロナと向き合っているけど、20-FirstのCEOであるAvivah Wittenberg-Cox氏は、「女性をリーダーとしている国の多くがコロナな縮小に成功している」という記事を発表し話題に。

果たして、どのような素質が女性リーダーにあったのか?

今日は女性リーダーが持ち備えていた3つの素質に触れてます!

女性 首相/大統領に見えた素質は?

(1)謙遜できる強さ

コロナウイルスと立ち向かうというのは世界中の誰にとっても初めての出来事やった。どんな専門家も答えを持たず、「正解のない」状態が今でも続いてる。

そのような中Avivah Wittenberg-Cox氏によると、女性首相/大統領の多くが自分よりも専門性の高い、「自分より頭のいい人を」をコロナ対策チーム入れることを恐れなかったと。

もし、自分のプライドが邪魔していれば、「自分より頭のいい人」をチームに置くことリーダーは恐れると思う。自分が間違っていること、わかっていないことを指摘されるのは誰もが嫌。また、自分の弱さ、無知さをさらけ出すのも勇気が必要。

しかし今回のコロナパンデミックを抑えられた国の首相/大統領の多くが「自分より頭のいい人」を周りに置くこと、また加えて、様々な視点から物事を見れるよう多様性のあるメンバーにすることを意識していたとか。

つまり、女性リーダーがかね備えていた素質の一つ目は、自分は完璧でないと「謙遜できる強さ」。でした。

(2)間違いを認め、人の信頼を獲得する

コロナパンデミック中、多くの国が対応について様々間違えや失敗をした。これは、初めて出現したらウイルスであったからこそ全く仕方のないこと。

しかし、「間違えた」「失敗」した後の対応は人によって大きく異なった。そして、それが一国のリーダーであったら市民の信頼を獲得するか、あるいは失うかの大きな違いに繋がってん。

Avivah Wittenberg-Cox氏は、女性首相/大統領の方が何か選択を間違えた際に国民し真摯に向き合っている姿勢をみせ、それがトランズペアレンシー(透明性)として働き国民からの信頼獲得に繋がったという分析を公表してるねん。

なので、リーダーがかね備えていた素質の2つ目は、「間違っても認める」姿勢。でした。

(3)人の気持ちを理解し(共感)、コミュニケート(対話)する

世界中の多くの人が道のウイルスに対して恐怖感を抱きました。また先行きが見えない未来に対し、不安を感じる人が多くおった。このような人の「気持ち」を理解し、「共感する」こと、そして寄り添い会話するジェスチャーが未知の時を力を合わせて乗り越える原動力となる。

例えば、アメリカのトランプ首相などはウイルスが中国からきたこと、そして責任が中国にあることを主張。けど、それに対して、ノルウェーの首相Erna Solbergなどはテレビを通して、大人参加厳禁のオンラインカンファレンスを開き”OK to be scared” (怖くていいんだよ!)というメッセージを送った。

一方はより不安や怒りを助長するような発言を行い、もう片方は安心感を与えようとするコミュニケーションをとっていて、このコミュニケーションが「国のリーダーを信用していいのか、ダメなのか」を左右させてん。

つまり、女性リーダーがかね備えていた素質の3つ目は「共感」と「対話力」。でした。

多様なリーダー像の必要性

伝統的に理想とされてきた「みんなを引っ張る」リーダー像と、今回コロナで見えた「新たなリーダー像」は対照的。

しかしこれらは、「女性だから」できたわけでは全くない。てか「女性だからできた」と端的な結論で終わってしまうのは、あまりにも勿体ない。

今回、女性リーダーがかね備えていた素質はなんだったのか、そして私たちが今まで思い込んできた「リーダー像」が唯一のリーダー像なのか、今回のコロナパンデミックを通して一度問うことが可能になった。そして問うことによりリーダー像にも多様性が必要であることが浮き彫りになった言えると思うねんな。

今でも多くの人が「人を引っ張っていくなんて無理」「リーダーになんてなれない」と伝統的なリーダー像に、捕らわれたままかもしれん。

けど、そうではなく、より多様なリーダー像を知ることにより、「もしかしたら私にもできるかもしれない」と希望が持て、それが、よりより良い社会作りに繋がるのではないかなと私は思ってる。

ま、今日はここまで!ほなね!ナッツ。