“Make a statement” (メイク・ア・ステイトメント)って何?-ジェンダーとアクティビズム-

“Make a statement” (メイク・ア・ステイトメント)って何?-ジェンダーとアクティビズム-

ジェンダーとアクティビズムは切っても切り離せないので、今日は日常に取り入れられるアクティビズムについて書くで!

アクティビズムって何?

アクティビズムとは簡単にいうと「実現したい世界のために、自分が意図を持って起こす行動」のこと。

例えば、身近にある活動で言えばデモ活動などは「アクティビズム」に入るかな。イメージとしては国があることを実現・実行してくれないから、圧をかけるためにやることが多いと思うわ。

けどね、私としては「デモ活動」のような集団的なアクティビズムも重要やけど、個人が日々できるアクション/アクティビズムも同様に大切やと思ってるねん。

なんでかっていうと、結局一番影響力があるのは「知り合い」が起こしている行動だと思うし、日々の生き方に取り入れられる方が持続的やと思うんよね。

だから今日は、まだあまり日本では馴染みのない “Make a statement”の文脈でアクティビズムについて語れたらなと!お付き合いくださいな。

“Make a statement”って何?

よく英語では”Make a statement”という表現が使われるんやけど、簡単にニュアンス伝えると「言葉ではない形で自分のスタンスを示す」って感じかな。

例えば、「女性は化粧をするべきだ!」という社会の当たり前を変えたいと思っている人がいれば「化粧をしない」ことが make a statementになるねん。

自分を例にすると、気合をいれないといけないプレゼンテーションがある時は、ヒールを履いて “I mean business” (私は本気よ)。って表したりするのは私にとって make a statement。あとは、人を差別するような発言があったら笑ってごまかすのではなく、真顔になったりも make a statementになる。

Make a statementってほんま色々あって、

  • エシカルなお洋服を自ら選んで着るっていうもの「私は環境について考えている人です。」というstatement
  • ムダ毛を言われている毛を意識的に剃らないことは「社会が正しいとする美しさに物申します」というstatement
  • 人種差別するような店には入らないという行動は「全ての人間は平等であるべき」というstatement

こんな感じで、かなり日常と一体化しているから一個人のアクティビズムやし、気軽に取り組めると思う!

日常に取り入れるアクション

日常に取り組める行動って尊いし、日々に実現したい社会について行動できるってすごく意味があると思うねん。そしてこのインフルエンサー時代に、一人一人がより良い社会を作るための make a statementをできれば、身近な人から大きな輪に繋がっていくと思うんよね。

そして、私個人の経験としては「意図してやっている行動だ」と認識することで勇気が出る感覚があるねん。しかも自分の行動に深みが出てなんか人間としてもより味が出る気がする(笑)

ぜひ明日から、何かstatementを持って1日を過ごしてみて。もしかしたら新たの自分に出会えるかもね。ほんで、もし何も思いつかなかったら、私がやってる「無駄に愛想笑をしない」(女性が笑っていた方がいいよ!的なよくわかんない社会常識に対抗するstatementのつもり!)を取り入れてみて。

ほなね!ナッツ。