ジェンダーニュートラルって何?- 言葉やトイレ、子供部屋-

ジェンダーニュートラルって何?- 言葉やトイレ、子供部屋-

最近ジェンダー〇〇が多い説

ジェンダー〇〇って言葉、最近多すぎて混乱している人もいるのでは?

ジェンダーレス

ジェンダーフリー

ジェンダークイア・・・

およよ、どう違うんだ。と大混乱。

いや、正直仕方ないです。輸入された言葉、または造語が多いから。

そもそも「ジェンダー」が広すぎるから、そのあとに〇〇がついてもわからんよね。

なので今日はジェンダー〇〇シリーズで『ジェンダーニュートラル』とは何かについて考えていきたいと思います!

ジェンダーニュートラルとは?

ジェンダーニュートラルを無理やり、日本語に訳せば「性別に中立的」ってとこかな。

例えば、昔「スチュワーデ」と「スチュワーデス」という言葉があったけど、

今は「キャビンアテンダント」「キャビンクルー」などと言う。

男性のアテンダントはスチュワーデ、女性のアテンダントはスチュワーデスだったのが中立的な言葉に置きかわり、「キャビンアテンダント」や「キャビンクルー」に。

このように時代と共に言葉が「ジェンダーニュートラル」になることがあるんです。

また、あまり日本ではみませんが、私が通っていたイギリスの大学院ではジェンダーニュートラルトイレ(ユニセックストイレ)がありました。

これは、例えば生まれた性と、認識している性が異なる人トンランスジェンダーの人がどのトイレへ入ったらいいのか迷わなくていいユニバーサルデザインであると言えまよね。

また最近ではジェンダーニュートラルナーサリーなども。

生まれてきた子どもが、女の子であっても、男の子であっても何が「好き」かわからない。だったらニュートラルカラー(中立的なカラー)にしようと思う親も増えているんじゃないかなーと思います。

いい悪いじゃない。目的を考えよう

さて、ジェンダーニュートラルのイメージはついたでしょうか?

ここで一つ覚えておきたいのは、ジェンダーニュートラルがいいか、悪いかではなくジェンダーニュートラルにする目的は何なのかということ。

例えば、言葉で考えてみると、

相手が同性愛者か異性愛者かわからない時に、

「彼氏おるん?」「彼女おるん?」という言葉は、

もしかしたら相手に嫌な気持ちを与えてしまうかもしれない

なのでニュートラルに「パートナーおるんですか?」と聞けばいい、といった感じです。

このようにニュートラルな言葉を使うことで、会話や関係性がスムーズになることは結構ある。

また、例えば幼稚園などで「女の子はピンクのエプロン」「男の子は青のエプロン」とする必要性はどこまであるのでしょうか

だって全員ニュートラルカラーの「黄色」とかにした方が、一人一人の個性が輝くかもしれない

全てをジェンダーニュートラルにする必要性は全くない。

けど、ニュートラルにする意味があるその方がいい時も

実は世の中にあるのかもしれない。ってことを今日は持ち帰ってもらえたらいいな!

ほなね!ナッツ。