コロナの影響でお酒の量が増えた?-女性の方がアルコール依存症に短期間でなりやすい-

コロナの影響でお酒の量が増えた?-女性の方がアルコール依存症に短期間でなりやすい-

コロナによる漠然とした不安

新型コロナが日本社会を影響してからすでに半年以上経ちました。

なんとなく漠然とした不安を感じてしまう。

そんな人は多いでしょう。

日々の気づかれ、終息の見えない現実、気晴らしがなかなかできない。

疲れは積み重ねで、気づけばなんとなく気が休まれない状態。

そんな時に気軽に「気を楽にできる」お酒に手を伸ばしてしまう人も多いかもしれません。

適度なお酒は問題ない。だけど、日々の疲れが「お酒がないと癒されない」となると、危険信号。

日々自分が消費しているアルコール量把握していますか?

アルコール適正量とは?

厚生労働省によると通常のアルコール代謝能を有する日本人においては、節度ある適度な飲酒として、1日平均純アルコールで20g程度であると言われいます。

20gってどれぐらい?と思った方:

SUNTORYより

ビール(5%)ロング缶1本 (500ml)

日本酒一合 (180ml)

ウィスキーダブル一杯 (60ml)

焼酎(25度)グラス1/2 (100ml)

ワイン グラス2杯弱(200ml)

チューハイ(7%) 缶1本 (350ml)

(うーん、どう考えても私飲み会とかでは絶対適正量をはるかに超えて飲んでいるなぁ・・・)

女性の方が男性より依存症になるスピードが早い?

Medical University of South Carolinaのある調査によると26.6歳頃に泥酔しはじめた女性が、その約1年後の27.5歳頃に初めてアルコール依存症の問題を経験。それに対し男性は2倍の時間がかかるとのこと。

つまり女性の方が依存症になってしまうタイムスパンが男性よりも短いということがわかります。(※もちろん個人差はあるでしょう)

災害などの後に被災者のアルコール使用量が増えることもわかっていることから、この「新型コロナウイルス」の影響によりアルコール依存が増える可能性もあります。

特に女性は男性よりも不安障害になりやすいと言われています。日々不安にかられていることからアルコールなどに手を伸ばしてしまうかもしれませんが依存症になってしまうと自覚症状もないのでとても危険です。

依存していないかチェックリスト

アルコールが好きなだけ、それとも依存している?

客観てきにわからなかったり、見えなかったりします。

そのような時はチェックリストを活用してみてください。

アルコール依存症治療ナビ

KIRIN飲酒習慣シート

どちらも、AUDITというWHO(世界保健機関)の調査研究により作成された、アルコール依存症のスクリーニングテストです。

もし依存の可能性がある、または依存してしまいそうだ、という場合は専門家にかかりましょう。

不安は感じていい。みんな同じ。

なんとなく不安だ・・・

そんな状態が続くとしんどいですよね。

このもやもやしている気持ちを誰か言語化して・・・

そうもし思っていたら、ぜひ私から本をおすすめさせてください。


『コロナうつはぷかぷか思考でゆるゆる鎮める』by. 精神科医の藤野智哉さん。

特に「真面目さん」「物事を真剣に捉えちゃう」「不安がりさん」には読んでもらえたらいいんじゃないかなと。

コロナの影響で「心」の部分も大きいと思うので、どのような考え方で今の時代を過ごしたらいいのか書いてくれています。ほんまにおすすめです。

ほなね!ナッツ。