白石正輝議員の差別的発言「足立区は滅んでしまう」-同性婚で滅びた国はないけどな-

白石正輝議員の差別的発言「足立区は滅んでしまう」-同性婚で滅びた国はないけどな-

またもや耳を疑う発言

自民党の白石正輝議員(78は9月25日に開かれた区議会定例会の一般質問にて足立区議会でLGBTQIの人権を踏みにじるような発言した。

「L(レズビアン)であろうと、G(ゲイ)であろうと、本人の生き方に干渉しようとは思いませんけれども、考えてください。日本人が全部L、日本人が男は全部G、次の世代生まれますか。1人も生まれないんですよ。1000年とか200年じゃないんだ。次の世代を担う子どもたちが1人も生まれない。本当にこんなことで良いんだろうか」

などと、自分で「ありえない」と言いつつも、性的マイノリティに対するヘイトスピーチ、また誤った認識が広まる発言を繰り返した。

もう正直、何年前の動画だ、、、と初めてTwitterで見たときは思いましたがまさか、2020年でした、、、

同性婚が認められている国

同性婚を認めている国は世界中に多くあります。

2001年 オランダ

2003年 ベルギー

2005年 カナダ、スペイン

2006年 南アフリカ

2008年 ノルウェー

2009年 スウェーデン

2010年 アイスランド、ポルトガル、アルゼンチン

2012年 デンマーク

2013年 ウルグアイ、ニュージーランド、フランス、ブラジル

2014年 イギリス、スコットランド、フィンランド

2015年 ルクセンブルグ、アイルランド、グリーンランド、アメリカ

2016年 コロンビア

2017年 ドイツ、マルタ、オーストラリア

2019年 台湾、エクアドル

2020年 コスタリカ

ちなみに今の所、どこも「国が滅びそうだ」という事実はないよう。

本当に誰かを傷つける発言をする前に、事実に伴った発言をするべきです。

人を傷つける発言を控えてほしい

白石氏は毎日新聞の取材に対し「だから何。(発言は)人によって受け取り方が違う。私だって共産党の意見を聞いても全部不快だ」

毎日新聞より

なぜマイノリティを攻撃する発言をするのか。

毎日新聞への発言「私だって共産党の意見を聞いても全部不快だ」から推測すると白石議員は「意見」を言っているに過ぎないと思っている可能性が高いです。

しかし、大体 20人に1人は性的マイノリティであることがわかっている今、

また性的マイノリティの子どもの方が性的マジョリティの子ども自殺率が高いという事実からも、

私たちは、このような権力を持った人によるマイノリティに対する発言は断固拒否する姿勢を持ち、団結しLGBTQI アライである必要があると思います。

ナッツ。